Voiceトレーニング、Vocal名曲レッスン、Vocalディレクションという３つの授業を通して技術的向上は勿論、専門的知識を深め本当の意味での音楽の世界に置けるヴォーカリストの位置付けを理解し人を感動させるプロのヴォーカリストを目指します。 楽しく行うアマチュアコース/プロデビューを目指すプロコースも選べます。

“実践を通じ基礎を学ぶ”をテーマに、運指トレーニング、リズムトレーニング、耳コピー習得、音作り等のノウハウ、音楽理論、テクニシャン技術の習得、多彩なアプローチによりギターという楽器を学びます。アマチュアから即戦力のプロまで、それぞれの夢に合わせたレッスンを行います。

バンド演奏の骨格となるパートがベースです。ベースコースにはベースを演奏するために必要な技術を基礎から応用まで個々のレベルに合わせた授業内容で基礎から習得して頂きます。
様々なジャンルや奏法に対応できるように実技を基に必要な音楽理論も並行して指導していきます。
ベーシストとして活動していくためのスキルを習得します。

バンドの中心ともいえるドラム。様々なジャンルに通用するテクニックや知識、演奏スタイルを学びます。スティックコントロール、ドラム譜面リーディングといった打楽器奏者の基本テクニックを実技を交えドラマーとしての基盤を形成していきます。
更に、ドラムセットの組み方、Liveやレコーディングで必要となるマイキングの位置マイクの種類等も合わせて指導していきます。

さまざまなジャンルの曲を学び、基本的な演奏技術、音の作り方を習得します。DTM他、バンドサウンドに、効果的なアレンジ方法を学びます。

様々なジャンルの作曲を手がける事ができる事を目標に取り組んでいきます。Rock・Popsなどのバンド系サウンドの音源制作、同期DATA制作を学びます。またアニソン・ボカロなどの音源制作、舞台系のBGMや効果音などの制作技術も学びます。配信のための知識、臨機応変様々な現場での対応が可能になるよう指導していきます。

動画共有サイトYouTube上で、オリジナルチャンネルを開局し、YouTuberとしてデビュー。定期的にコンテンツを運営していくための動画制作を行ったり、ゆくゆくはラジオパーソナリティとしても活躍、人気YouTuberとのコラボ企画などの実現を目指します。

自分のアイデアや個性を生かして、様々なことにチャレンジします。またアイデアを形にするために試行錯誤を積み重ね、創造性・独創性を鍛えながら、何か一つの事をやり遂げられるような人間力を養います。

イベント制作に関わる企画や運営に携わるための必要な知識を学びます。また実習として、年間のイベント等に参加し、本物のプロの現場で行われているスタッフの動きを観察し、瞬発力・判断力を鍛え、現場の即戦力となるためのノウハウを身に付けます。

基礎練習となる滑舌トレーニング、イントネーション調整をはじめとし、プロの現場での演出を実践する演技実習、またアフレコ実習を行います。 脚本研究、ナレーション、ラジオ、司会など声を通してあらゆるシーンに対応出来る即戦力の人材を育成。ボイスサンプル作成によるオーデション対策も行います。

基礎練習となる滑舌トレーニング、イントネーション調整をはじめとし、プロの現場での演出を実践する演技実習、またアフレコ実習を行います。 脚本研究、ナレーション、ラジオ、司会など声を通してあらゆるシーンに対応出来る即戦力の人材を育成。ボイスサンプル作成によるオーデション対策も行います。

手で「描く」ことをベースに、イメージを具現化するためのテクニック 「伝える」ための表現力を育み独自のスタイルや個性を確立。 メディアの中でのイラストの役割を理解しイラストレーション等を使用した作品作りを行いプロのイラストレーターとして即戦力となれる様、ビジュアルアートや、Webポスター、広告等への実践的なデザインコミュニケーションも行います。

スポーツコースとは、 スポーツ全般がが得意で、将来、プロスポーツ選手(個人競技、団体競技を含む)又は、アスリートを目指す生徒に対して、活動面、学力面、進学面、競技技術向上の特別サポートを行うコースです。 また、条件を満たす生徒には、更に最上級のサポートが受けられる特待生制度が有ります。

特待生出願資格

⑴ 対象は、スポーツ全般とする

⑵ これまでの大会実績を考慮する

⑶ 年間の大会出場予定及び

　 目標とする成績が明確である事

⑷ 3年次の5教科の評定平均が3.0以上の者

※特待生試験を実施の上、試験結果に基づき選考します。

こちらのコースは、高校卒業資格のみの一般コースとなります

レポート提出による学習指導、通学又は、年に数回のスクーリング、テスト時の来校などが必要となります。